ひろびろ一枚板でつくるすっきりデスク

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これはなに

みなさま、「デスクをすっきりさせるマガジン」はご存知でしょうか。 無数の工夫が詰め込まれた美しいデスクの数々……noteを見ているうちに「自分もこんなデスクをつくりたい!!」と思いつくってしまいました。

これまでのデスク

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この状況下になり社のリモートワークが始まってから家族とともに地方へ引っ越したため、これまでのデスクは折りたたみテーブルにディスプレイを載せただけのデスクでした。飲みものを置くと作業スペースが手狭になるくらいの大きさです。

今回のデスクに必要な要件

リモートで働くうえで必要になるデスクってどんなだろう? 高級チェアは必要? スタンディングデスクは? など多様な選び方があるデスク業界(な業界)ですので、主軸がブレないように今回の要件を定義しました。内容は以下の通りです。

  1. デザイン性が高い
  2. 立ったり座ったり、姿勢を変えながら作業ができる
  3. ひろびろ作業がしたいのでなるべく広く

デザイン性は、まあせっかく作るならかっこいいデスクがつくりたい! という気持ちがあるので第一に挙げました。またリモートで夜遅くまで働いていたり、地方在住という特性上、運動不足になる可能性が非常に高いことから立ったり座ったりできることを挙げました。さらに、いままでのデスクが非常に手狭だったことと、過去に室内ドアをはずしたものをそのままデスクの天板として使ったら予想以上に使い勝手がよかったことから、なるべく広いスペースのデスクにしたいことを挙げました。

デスク脚

デスク脚は以下の点を考慮して商品選びをしました。

  1. 自分に合った高さに調整ができる
  2. 天板を広くしたいのでその重量を支えられる

上記のような仕様を叶えられるデスク脚はかなり少なく、価格のことも考えて今回はFlexispot E3シリーズを選びました。 Amazonプライムデーを利用して購入したらかなりお得にゲットできました。

デスク天板

デスク天板は以下の点を考慮して商品選びをしました。

  1. やっぱ憧れの一枚板でしょ
  2. Flexispotが支えられるのは幅2000mm x 奥行800mmで100kgまで

本来は現地で木と向き合いながら好みの天板を見つけるべきかと思っていましたが、ご時世がご時世だったので通販で購入できる天板を探しました。 一枚板ってお高いんですね……希望のサイズだと数万円のものから数十万円のものまでたくさんあり、なおかつ品種選ぶことができます。 そんな中で比較的お安くかつ品質がよさそうなあきたの材木屋さんより幅2000mm x 奥行670mm~710mm x 厚み62mmの天然杉を購入しました。

天板の加工

天板は一枚板ということもあり、一生使えるものに仕上げたいという思いから近くの木材加工店に研磨と塗装をお願いしました。

いよいよ天板が届き車で運送業者の営業所まで受け取りにいったのですが、助手席を前方にめいっぱい移動させたり、一人で運べる重さではなかったので運送業者の方に載せるのを手伝ってもらったりしながらなんとか荷台に押しこめました。

木材加工店か完成の連絡があり家まで運び込みました、すばらしい木目!! このあと二階にある自室まで妻に手伝ってもらいながら運び込み、翌日から執筆中の本日もひどい筋肉痛に襲われています。

いよいよケガキ作業に入ります。FlexiSpotは脚の幅を調整することができるためか正確な寸法を計測することができませんでした。そのため現物合わせでケガキを行いました。

翌日、近くのホームセンターからインパクトドライバをレンタルしてきて、ケガキをした場所に鬼目ナットを埋め込みました。

FlexiSpot付属の木ネジ寸法と、一枚板を固定するのに十分な固定力の兼ね合いから、今回はFlexiSpotモータ部の固定にM6x20mmの鬼目ナット、デスク中央部分の固定にM4x15mmの鬼目ナットを埋め込みました。ボルトは締めつけ強度の強い、六角穴つきボルトのM6x20mm、M4x15mmを選びました。

鬼目ナットさえ埋め込めば、あとはFlexiSpot脚の上に天板を載せて、下からビスで固定するだけです! ついに完成🎉🎉

まとめ

FlexiSpotの恩恵により、姿勢を変えながらの作業はかなり快適で集中力がこれまでよりも長く続くと感じました。また、広いデスク領域があるので趣味であるカメラコーナーを設置することができたり、まだ計画中ですが観葉植物なども置きたいと考えています。ほんとうに作ってよかった!!